- 1919
医薬品製造会社としてドイツ南西部のフィリップスブルクで創業
- 1969
現オーナーであるオットー・グレイザーに引き継がれ、オーガニックハーブやスパイスの取り扱いを本格的に開始
- 1980
現在のハーバリア本拠地であるバイエルン州・ミュンヘンへ移転
ハーブティーやスパイスアイテムを国内のオーガニック専門店などへ展開 - 1987
ドイツ国内のオーガニック市場での品質水準などを定める協会
『BNN』の創立メンバーとなる - 2006
現在のハーバリアスタイルでのシーズニングスパイスや
ハーブソルトの製造と販売を開始 - 2012
ビオランド・オブ・ザ・イヤーを受賞
- 2014
バイエルン州のベスト・ビオ・プロダクト賞をハーバリア・ディルが受賞
- 2015
地元での社会活動を本格化、オーガニック生産団体の
バリュー・プロデューサー・サークルへ参加
本社敷地内にミツバチ養蜂場を設置・ハチミツの製造を開始 - 2018
本社敷地内にて、ハーブ園を開発
- 2019
創業100周年を迎える
- 2020
EU圏外初、日本市場へハーバリア・ジャパンとして初上陸
本社敷地内にて、ハーブ園を開発
BRAND STORY
ブランドストーリー
Herbaria Story
創業100年の歴史
1919年に、医薬品製造会社としてドイツ南西部のフィリップスブルクで誕生したハーバリアは2019年に創業100年を迎えました。1980年に現在の本社があるバイエルン州へと移り、オーガニックスパイスとハーブのパイオニアとして、オリジナルのシーズニングスパイスを開発。
原料の品質にこだわり自社工場で生産を行い、地元マーケットや移動販売などを経て、ドイツ全土のオーガニックショップやドラッグストアで取り扱われるオーガニックブランドへと成長を遂げました。
HOME / ブランドストーリー