骨つきチキンと夏野菜のハーオーブン焼き
センス・オブ・マキ(コルシカの贈り物)
ハーバリアのシーズニングで下味をつけて、オーブンで焼くだけ🌿
ボリュームたっぷりのハーブが香るチキン🍗
材料
(2人分)骨つきの鶏肉(鶏もも肉でも◎)
400g
ズッキーニ
1/2本
パプリカ(お好みの色で)
各1/4個
モロッコインゲン(アスパラやさやえんどうでも◎)
4本
★センス・オブ・マキ(目安:お肉の重量の約2%)
10g
(今回の料理に使用しているスパイス)
作り方
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【下準備】オーブンを200℃に予熱する。
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骨つきの鶏肉に★センス・オブ・マキで下味をつけ、冷蔵庫で30分ほど休ませる。
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ズッキーニは1cmの輪切りにする。パプリカは乱切りに、モロッコインゲンは食べやすい大きさにカットする。
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油をひいたフライパンを熱し、骨つきの鶏肉の皮面にこんがりと焼き色をつける。(中まで火を通さず、全体的に焼き色をつければOK!)
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鶏肉を焼いたフライパンで、あらかじめカットした野菜を焼く。★センス・オブ・マキ(分量外)を適量ふりかけて、野菜に味付けをする。(野菜に火を入れすぎないのがPOINT!)
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大きめの耐熱容器に焼いた野菜を並べ、その上に骨つきの鶏肉を乗せる。 (野菜の上に鶏肉を乗せることでお肉の旨味が詰まった脂を野菜が吸って美味しく仕上がります!)
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⑥を200℃に熱したオーブンで20〜30分ほど焼いて完成!